鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)
これは、決算委員会がまた今年もありますので、そのときまた何かありましたら、こちらのほうからも質問いたします。 次の質問に移ります。 市長のカラー、これは公約とか政策ですね、いまだ予算化されておりませんけれども、新年度の予算では、どのような施策が予算化されるのか伺います。
これは、決算委員会がまた今年もありますので、そのときまた何かありましたら、こちらのほうからも質問いたします。 次の質問に移ります。 市長のカラー、これは公約とか政策ですね、いまだ予算化されておりませんけれども、新年度の予算では、どのような施策が予算化されるのか伺います。
(11)決算委員会及び予算審査の在り方について、決算委員会は特別委員会を設置し、各常任委員会を分科会とし、予算と同じ所管分の審査範囲をそれぞれの分科会で審査をして、各分科会の審査内容を特別委員会に持ち寄り、報告、結審という流れにする。予算審査については、従前どおり実施します。
◆14番(板垣淳) プレミアム付商品券は、昨年だけでなくてその前の年もやりましたが、昨年の決算委員会、当局何て言いましたか。大きな経済効果がありましたと総括したんですよ。何今頃になって、これから検証します、全然話おかしいじゃないですか。
決算委員会及び予算審査の在り方について。 議会の合意形成(委員間討議)について。 常任委員長、広報特別委員長の手当支給について。 常任委員会の審査順(議案番号順に実施をすること)について。 以上が今後の協議事項となっております。 これをもちまして中間報告に代えます。 ○議長(黒澤芳彦) 以上で報告済みとして報告を終わります。
私も昨年の決算委員会でこの継続を要望した経緯がありますが、昨年度で廃止となっております。その経過と要因はどのようなことがあったのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
◎市長(齊藤滋宣君) 事業説明書そのものは、我々の意思形成過程の資料でありますから、決算委員会のためにつくっている資料ではありません。
1つ目はですね、今回の平成29年度一般会計またはその他いろんな会計が集中会計からたくさんの会計決算がございますが、それは、昨年はですね会計、つまり継続審査として10月に休会中のときに決算委員会を別に設けてやれられたようでございますけども、何日間かかったのか、かけたのか。その点確認したいと思います。今回は、今回4日間があるわけでございますけども、大体何日ぐらいを振り分ける予定なのか。
そこで、決算委員会のときはちょっと私も気がつかなかったわけでありますけれども、今委員長のご報告の中に、4番目だか5番目に、機材等と委託等のお話が出ておりました。
私は、決算委員会もありますし来年度の予算がありますが、この辺の提示をしてオープンに議論して、市民にも現在はこうだというものを明示していかないと、やはりますます閉鎖的で、口で大丈夫だということがなかなか難しいと思っています。その辺をぜひお願いして、この質問については終わります。 ○議長(田村富男君) 総務部長。
今述べた財調積み増しのこと、それから先ほどの生活保護関連のこと、これらを私は昨年の決算委員会の質疑において既に述べております。
5件で20万円の予算措置がされたわけなんですけれども、私、今回、決算委員に選ばれまして、10月に行われた審議の過程の中で、いまだ事業が行われていないという事実をお聞きいたしました。
平成26年度の決算委員長の報告の中にもございましたけれども、浅内財産区特別会計に関し、蒲ノ沢水質検査委託料の今後のあり方について、県も同様の検査をやって行っているから、検査の数値も安定してきていることもあり、独自の水質調査はやめてもよいのではないかと、財産区委員会のほうではそのようなお話をされているということでございました。
また、同僚議員から指摘であります平成23年から25年、学校給食用米のことについてのことでありますけれども、毎年度予算、そして決算委員会で、我々議会において審査して執行されているわけですけれども、議会のチェック機能は十分発揮されてあったと私は思います。
また、最少の予算で最大の効果を上げるように必要性、緊急性、効果等の観点で事業に当たる、決算委員会審議等の指摘事項については、改善に向け取り組み、その内容を予算に反映させることなど毎年のように予算の留意点が挙げられております。9月定例会の一般質問で公共施設等総合管理計画の質疑において市長から、総合計画のPDCAサイクルに触れられ「行政は、PDはできるが、CA、チェック・アンド・アクションが大変弱い。
政府は1972年の参院決算委員会に提出した資料で「我が国の憲法下で武力行使を行うことが許されるのは、我が国に対する急迫不正の侵略に対する場合に限られる」「他国に加えられた武力攻撃を阻止することを内容とする集団的自衛権の行使は、憲法上許されない」と明引している。
○6番(和井内貞光君) 不納欠損したということは、不納欠損の金額が議会の決算委員会で決算書として上程されるわけでありますが、それが本会議で承認されたことによって不納欠損が決定されると私は思っているんですが、これが間違いかどうかわかりません。私はそう思っていたんです。これが認定されてからなおそれに対して督促状や催告状が発せられると、そういうことになるわけですか。
また、委員からは、市の財政はここ2年、3年はよい方向に向かっているという監査意見もあり、決算委員会では審査された内容に対してしっかりとした説明もあり、予算執行されたとの賛成討論がありました。討論の後、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。
羽崎参事に申し上げますが、ただいま3番議員の質疑に対する国保税を含む全税に関する公表して差し支えのない範囲内において、決算委員会にその資料を配付していただくことを求めておきます。 暫時休憩いたします。11時20分まで。
なお、総括的な口頭の附帯意見といたしまして、決算委員会の審査の成果が次年度予算に反映できるよう意見を付しております。 以上が本委員会に付託されました事件の報告であります。審査に当たっては、監査委員初め、連日ご協力いただきました当局並びに委員の皆様に対しまして、ここに改めて感謝を申し上げまして、報告といたします。 以上であります。
次に、決算委員会で指摘された25年度の大綱でありますが、2つだけ私は身近にやはり改革していかなければ、なかなかこれからたくさんの問題が起きるのではないかというふうなことで、あえて質問を申し上げます。 1つは、運営体の関係であります。運営体設置のときは、地域の身近な課題を地域住民みずから解決すると。